about
American Creators MarketではUSAのキャラクター(#ロボットベティー #ROBOT BETTY )に関する自社ライツ商品を販売しています。商品の購入、商品のライツ、商品の卸(法人様)などに関して不明点、ご相談がある場合はお問い合わせよりお願い致します。
▼ロボットベティー(Robot Betty)
企画・制作 :米国法人wamoeba,inc.
デザイン管理:米国法人wamoeba,inc.
総合プロデューサー:我妻 孝一(Azuma Koichi)
ディレクター:高柳 昭宏(Takayanagi Akihiro)
デザイナー :前田 慎介(Maeda Shinsuke)
▼ベティー ブープ(Betty Boop)
ベティー ブープは、1930年8月9日にアメリカでリリースされたアニメーションDizzy Dishesに初めて登場しました。主人公であるビンボーの憧れの人というただの脇役でしたが、その後の数年間で瞬く間に人気を集め、女性のアニメーションスターとして全米を魅了するまでになりました。現在もファッションアイコンとして、ティーンからセレブまで男女問わず、世界中で愛され続けています。カジュアルな少女からゴージャスな大人の女性まで変幻自在なベティーはファッションカテゴリーにとどまらず、アーティスト、ミュージシャンとのコラボレーションも好評で、益々活動の場を広げています。
▼ロボットベティー(Robot Betty)
ロボットベティーはベティー ブープの半分がロボットになっており、AI・IoT・ロボット化が進む時代に合わせ、未来をイメージして誕生したベティーになります。90周年を迎えるベティー ブープの新デザインシリーズとして誕生し、90周年ロゴが入ったグッズを販売中。コスチュームも赤ドレス、ラウンドガールの2パターンがあり、スポーツウェアのようなラウンドガールコスチュームはベティー ブープ史上、初めてのコスチュームになります。